ノヴァクジョコビッチのプレースタイル

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このサイトでは、右利きのプレーヤーを想定して説明しています。

左利きの人は、逆をイメージして、読み進めてください。

ノヴァクジョコビッチのプレースタイル

ノヴァクジョコビッチは、フェデラー、ナダル、マレーと並び、
ビッグ4といわれるプレーヤーの一人です。

 

2011年から5年間も世界ランキング1位をキープしてきた、
テニス史上に残る名プレーヤーです。

 

また、歴代のテニスプレーヤーの中でわずか8人しかいない
グランドスラム(全豪、全仏、全英、全米オープンのすべてで優勝している)
達成者の一人でもあります。

 

でも、ジョコビッチって何がすごいの?
と聞かれると即答できない人も多いと思います。

 

 

確かに、フェデラーのような天才的なテニスをする訳ではないし、
ナダルのようなグリグリのスピンを打つこともありません。

 

サーブに関しても最高速度200km程度で、
ツアーの中では決して速い方ではありません。

 

グランドスラムを達成した2人に比べて、
何が秀でているのでしょうか?

 

ジョコビッチ対フェデラーの試合の動画で
検証してみましょう。

 

 

コートカバーリングが抜群

ジョコビッチの素晴らしいところは、
どこに打っても返って来るような
コートカバーリングのよさです。

 

左右に振られても体を柔らかく使って
返球しています。

 

体操選手並みに開脚して、
上手く返していますね。

 

これでどんな体勢になっても
バランスを崩さず次の体勢に移れます。

 

やっと届いたボールでも甘くならないで
それなりのコースに返せされるため
フェデラーや錦織のような早く決めたい選手にとっては
嫌な相手になるでしょう。

 

また、ベースライン付近に深いボールを打たれても
相手コート深くに返球しているシーンも見られます。

 

これは参考になるのではないでしょうか?

 

ボディーバランスが素晴らしい

このように、左右に振られても
深いボールを打たれてもコースが甘くならずに返球できる。

 

しかも、ボディーバランスが素晴らしいので、
すぐに次の体勢に移れる。

 

相手からしてみたら何度も厳しいコースに打っても
決まらないどころかチャンスボールも来ない。

 

時には、エース級のボールを打っても
それをエースで返される。

 

対戦相手はそんな状況に陥る訳です。

 

追い込まれても、振り回されても
ボディーバランスを崩さないでいられるのは
体幹の強さからきています。

 

どんな不安定な体勢になってもバランスを崩さないことが
安定したショットをするのに重要なことは
ジョコビッチのプレーを見ていると理解できます。

 

ジョコビッチの強さの秘密は並外れた体幹の強さです。

 

どんな状況になってもふらつかず
正確無比なショットを打つためには
体幹トレーニングが必要です。

 

ジョコビッチに関していえば
そこが参考にできる点だと思います。

 

ショットのミスが多いと思う人は、
体幹トレーニングが有効です。

 

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