プレースタイルを真似る

この記事を読むにあたって

このサイトでは、右利きのプレーヤーを想定して説明しています。

左利きの人は、逆をイメージして、読み進めてください。

プロのプレースタイルを真似る

トッププロの試合をみても凄すぎて
自分のプレーに取り入れられない。

 

と、思う方も多いと思います。

 

しかし、自分のプレーの参考にできる部分はあります。

 

ここでは、トッププロのプレースタイルから
どんなところを真似たらいいのか、
そのポイントをご紹介します。

プレースタイルを真似る記事一覧

錦織圭選手は、言わずと知れた日本の男子テニス史上最高のプレーヤーですこれまでの日本人の打ち立てた記録を、次々と塗り替えています。その日本人の記録もほとんどが戦前の記録になるので、現代の日本人の中では断トツの存在といってもいいでしょう。しかし錦織の体格は決して恵まれているわけでなく、外国人プレーヤーの中に入ってもかなり小さい方です。体格の違う相手の中に入ってもランキング上位を維持している錦織圭選手の...

ロジャーフェデラーはテニス史上最強のプレーヤーです。グランドスラムの優勝は史上最多を誇り、特にウィンブルドンで8回の優勝と別格の強さを誇っています。しかし、何よりも素晴らしいのは、30代半ばを迎えてもなおプレーのクオリティーが落ちていないところです。試合数を減らしてはいますが、2017年には全豪オープン、ウィンブルドンと2つのグランドスラムで優勝しています。35歳になってもプレーの質が落ちないのは...

ラファエルナダルは、グランドスラムの優勝回数15回とフェデラーに次ぐ優勝回数を誇っています。中でも、全仏オープンで10回の優勝とクレーコートで非常に強いのが特徴です。なぜ、クレーコートで強いのかというと、ナダルのプレースタイルに関係しています。ナダルのプレースタイルはフェデラーと好対象でベースラインの後ろに下がってラリーを続けるタイプです。どんなボールでもとにかく拾いまくって自分のポイントにしてし...

アレキサンダーズベレフ選手は将来No1になるであろう期待の若手プレーヤーです。2017年の最終世界ランキングは4位。若干20歳の若さでジョコビッチを破りマスターズ1000(グランドスラムの次に格付けされている)のイタリア国際で優勝しました。(錦織圭はマスターズ1000でまだ優勝がありません)ズベレフ選手の試合を見るとまだまだ未完成で、伸びしろがいっぱいあるという印象です。成長著しい、将来が楽しみな...

セリーナウィリアムズは、女子テニス界の歴代最強プレーヤーといわれています。彼女の残したグランドスラム通算23勝というのは、マーガレットスミスコートの24勝に次ぐ歴代2位の記録になっています。セリーナの場合、オリンピックの優勝やダブルスの優勝も含めるとやはり世界最強プレーヤーといわざるをえないでしょう。

ノヴァクジョコビッチは、フェデラー、ナダル、マレーと並び、ビッグ4といわれるプレーヤーの一人です。2011年から5年間も世界ランキング1位をキープしてきた、テニス史上に残る名プレーヤーです。また、歴代のテニスプレーヤーの中でわずか8人しかいないグランドスラム(全豪、全仏、全英、全米オープンのすべてで優勝している)達成者の一人でもあります。でも、ジョコビッチって何がすごいの?と聞かれると即答できない...

大坂なおみは日本の女子テニス界期待のプレーヤーです。弱冠19歳にしてメジャートーナメントの次の格付けであるマスターズ1000のBNPパリバ・オープンで見事に優勝しました。マスターズ1000の優勝は錦織圭でも成し遂げたことがありません。優勝したこともさることながら、その勝ち方がすごかった。元世界ランク1位のシャラポワやラドワンスカ、ブリスコワ、にストレート勝ちをして準決勝では現世界ランク1位のハレプ...

ドミニクテイエムは錦織圭の次の世代のトップとして期待されているオーストラリアの選手です。特に、クレーコートの成績がよく、勝率が7割を越えています。全仏オープンでは、2016、2017でベスト42018は準優勝と成績が高いレベルで安定しています。また、2018年のリヨンオープンではナダルを破って優勝とポストナダルの呼び声が高くなっています。錦織圭より下の世代の中では最も結果を残している選手といっても...