シングルスの戦略

この記事を読むにあたって

このサイトでは、右利きのプレーヤーを想定して説明しています。

左利きの人は、逆をイメージして、読み進めてください。

シングルスの戦略

テニスのシングルスの試合に出ている人の中でも、
戦略について知らずに出ている人は多いです。

 

なので、戦略を知っているだけでも、
有利に試合を運べるはずです。

 

ここでは、シングルスで勝つための
戦略について解説しています。

戦略編記事一覧

テニスのシングルスの戦い方は意外にシンプルです。でも、意外に知らない人が多いのでこのことを知っているだけでも試合で有利に立てると思います。シングルスの戦い方の基本はクロスに打つことです。なぜ、クロスかというと、ボールの滞空時間が長いため時間に余裕ができる。ネットが一番低い真ん中付近を通るため、ネットをする確率が低い。相手はストレートにそれほど厳しく打てない。相手がストレートに打ったら、クロスにオー...

シングルスではボレーに出る人はあまり多くありません。それは、コートが広いのでロブやパッシングショットで簡単に抜かれてしまうからです。しかし、ネットに出れば、より厳しいコースに打つのも簡単にできます。なので、積極的にネットに出て相手にプレッシャーを与えることができればより有利に試合を進めることができます。では、どのようにしたらネットプレーで有利に進めることができるのでしょうか?ネットプレーでボレーを...

シングルスの試合は、とても体力を消費します。しかし、トーナメントで勝ち抜くほど戦う相手は強くなります。試合で勝ち抜いていくためには、いかに体力を温存するか、というのも重要です。シングルスで体力を温存するために、最大でも60パーセントの力で打つ、ということがおすすめです。100パーセントで打つのは、思ったより体力を消費します。また、ミスも多くなるし、コースも狙いにくくなります。力を入れて打つよりコー...

シングルスはダブルスと違って、コートの広い範囲をカバーしなければいけません。なので、シングルスはダブルス以上にポジショニングが重要です。ポジショニングを間違えると、無駄に走らされて体力を消耗したり簡単に決められてしまったりします。わずかなポジショニングの違いで勝敗を分けるといっても過言ではありません。シングルスの試合を優位に進めるためにもポジショニングを確認しておきましょう。

ダブルスでセンターセオリーが有効、ということは理解している方も多いと思います。しかし、シングルスでもセンターセオリーはメリットが多い、ということを理解している方は意外に少ないのかもしれません。なぜなら、シングルスの場合は、センターに打つのは、チャンスボールを与えているように見えるからです。しかし、シングルスの場合、シングルスポールが立っているため、両サイドのネットはダブルス以上に高くなっています。...

シングルスの試合でミスを減らすことはエースを決めることよりも重要です。プロのようにダウンザラインにエースを決められるとかっこいいですが一般のプレーヤーではまれです。それより、自分がミスしないことで相手にミスをさせる方が簡単です。ミスショットはスキルの問題ではなく、ちょっと考え方を変えるだけで大きく減らすことも可能です。ここでは,シングルスの試合でミスをしない方法についてまとめてみました。

シングルスで相手が上手いボレーヤーの場合、パッシングショットも抜けないし、ロブを上げてもすべて処理されてしまい、最後は打つ場所がなくなってしまいます。相手が前に出てくるだけで、自分は時間に余裕がなくなるのでかなり不利な状況になってしまいます。そんなボレーヤーを相手に、どのような戦略で戦ったらいいのでしょうか?パッシングショットを決めるためには、ボレーヤーの動きを読みながら自分はコースを読ませないよ...

シングルスに限らずテニスの試合で勝つためにはサービスキープをすることは重要です。相手のレベルが上がるほど、ブレークは許してくれないので、1つのブレークが命取りになってしまいます。しかし、シングルスの場合、中央付近からサーブするので、ワイドサーブに角度がつけにくくなかなかエースが取りにくくなっています。そんな中、サービスキープするためには、少しでも相手のリターンを崩していくことが大切です。エースは取...

シングルスのサーブリターンはどこへ打ってもいいので逆にどこに打つか迷う方も多いと思います。相手のミス待ちのレベルの試合ならそれでも勝てるかもしれません。しかし、試合のレベルが上がってくるほどサーブリターンが甘くなると簡単に決められてしまいます。相手のプレースタイルやサーブのコースに合わせて、サーブリターンのコースを変えていくことが大切です。

長いことダブルスばかりやっていてシングルスをやってみると全く勝てない、という方も多いと思います。確かに、ダブルスの場合は前衛、後衛と役割がはっきりしているののに比べて、シングルスはダブルスに比べて守備範囲が広い。一人で守って一人で攻めなければいけない。ストレートはネットが高くなっている。など、体力も必要になるし、ポジショニングもケースバイケースで考えなくてはいけません。初めてシングルスをした方にと...

シコラーとは、とにかくミスせずつなげてきて、相手のミスを誘うタイプのプレーヤーです。初めて当たった時は、「えっ」と思うくらいゆっくりとした球しか打ってこないのでこれは楽勝だと思って油断してしまいます。しかし、意外とこのシコラーに勝てない、という方も多いと思います。どんな球を打ってもゆっくりとした球で返ってくるのでストレスが溜まってきてミスを連発してしまう、というのが最悪のパターンです。しかし、この...

シングルスの試合でハードヒッターに当たると、どんどん攻められて、何もしないうちに試合が終わってしまうというパターンも多いと思います。自分の方が技術的に上回っていてもあっという間にリードを広げられることもあるので注意が必要です。対策方法が見つかったころには試合が終わっていたということにならないようにハードヒッターへの対策方法をご紹介します。

女子シングルスでよく見かける戦略がひたすらロブを打ってくる攻め方です。1セットで1時間以上もロブ合戦を繰り広げている女子の試合をよく見かけます。ロブで返すのは楽なのかもしれませんが、後ろに下がって前に戻ってを繰り返しながら10回、20回とラリーを続ける試合はそれだけで体力を消耗します。しかし、スライスやスピンが上手く使えればロブ合戦をしなくてもポイントを取ることができます。女性なのでスライスやスピ...

シングルスの試合で勝つために、意外と見落とされているのがサーブの立ち位置です。サービスゲームで失点しやすいのは、サーブを打った直後です。なぜなら、サーバーにとってもっとも無防備な状態なのがサーブを打った後だからです。サーブの立ち位置を意識するだけで、相手に与えるポイントを減らすことができサーブのキープ率も上げることが可能です。なので、サーブリターンのときになるべくオープンコートを作らない位置がサー...